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2023年8月 5日 (土)

Excelでフィルターを使った際に合計を求めるには?(SUBTOTAL関数の使い方)

 Excelの基本中の基本、合計を計算するのはSUM関数ですね。ところが、このSUM関数、ワークシートをフィルタリングしても、非表示にした数まで計算してしまいます。具体的にはこんな感じ。

Image1_20230805210601
担当者3人、総計1,000件です。

Image2_20230805210601
フィルタリングしてAさんだけを表示させても、総計は1,000件のままです…

 これをIF関数やXLOOKUP関数を駆使して計算してもいいのですが、そんな小難しいことをしなくても、いい関数があります。それがSUBTOTAL関数です。

 上記の表でやってみましょう。

 元の=SUM(C3:C12)を=SUBTOTAL(109,C3:C12)に書き換えるだけです。ここで「109」というのは、この関数で「SUMを使う」というおまじないです(実はここを書き換えるとAVERAGE(101)やCOUNT(102)等も使えるのです)。

Image3_20230805210601
フィルタリングした分だけが計算されます。

 しかもこの関数、二重フィルタリングなどの多重フィルタリングにも対応します。簡単な割に効果は絶大なので、覚えておくと重宝しますよ。

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